【劇団紹介】
劇団SummerSummer
夏の日の青空のように、爽やかな明るい芝居を作ることを目的とした劇団。
2014年5月、主宰・小笠原利弥、代表・森木都恵により発足。
東京でプロとして活躍した小笠原利弥を筆頭に、誰にでもわかりやすい、
エンターテインメント性を重視した芝居を、命懸けで観客に伝えていく。
公演履歴
第1回 2015年1月「また逢おうと龍馬は言った」(脚本・成井豊)
※第13回盛岡市民演劇賞 大賞受賞
第2回 2017年6月「クロノス」(原作・梶尾真治、脚本・成井豊)
※第15回盛岡市民演劇賞 大賞受賞
第3回 2020年10・11月「水平線の歩き方」(脚本・成井豊)
ー劇団Summer Summeは第3回公演をもって活動を休止致しますー
【主宰紹介】
小笠原 利弥 (おがさわら としや)
大学卒業後、東京のプロ劇団に入団。
その後、地元である岩手に戻り、その幅広い演技力で他劇団の公演にも多数出演。
満を持して 森 木都恵(もり こずえ) と共に 劇団SummerSummer を立ち上げる。